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記事·公開 2026年1月1日·更新日 2026年4月6日

2026年 IATA 危険物規則とリチウム電池(DGR 67 追補)

IATA Dangerous Goods Regulations と 2026年1月1日付追補が、航空旅行におけるモバイルバッテリー・リチウム電池とどう関係するか。公式PDFへのリンク付き。

航空会社のバッテリー規則は単独ではなく、ICAO 技術指針 と整合する IATA の Dangerous Goods Regulations(DGR) などに基づきます。2025–2026 版では IATA が DGR 67 を発行し、定期追補で梱包指示などを更新します。2026年1月1日 付の第1追補は、その版で何が変わったかの正式な参照先です。貨物や正確な表を必要とする場合に特に重要です。

一般旅客への意味

多くの人は IATA の 旅客向けリチウム電池サマリー だけで足ります。予備のモバイルバッテリーと loose 電池は 手荷物 に入れ、短絡防止し、Wh 上限(一般的に 100 Wh まで承認不要、100〜160 Wh は航空会社承認、160 Wh 超は旅客機不可)を守ります。DGR 追補 PDF は主に荷送人・危険物担当向けです。2026年に機内充電禁止などが追加される場合は、多くはこれらの基準に加えた 各社ポリシー です。必ず運航会社の通知を読んでください。

公式文書

本記事は IATA の一次資料にリンクします。DGR 全表の代替ではありません。PDF または航空会社のバッテリーポリシーで旅程ごとに確認してください。

Sources: IATA DGR 67 Addendum 1(2026-01-01) · IATA 旅客リチウム PDF · EASA 旅客危険物

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